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実録 NFTの会計
(NFTの税務と会計1/2)
2021年にブームになったNFTは、一時の熱狂から落ち着きを取り戻しつつも、足元ではスタートアップから大企業まで、様々な企業が事業化への取り組みを模索していいます。そのような企業にとって、事業化の1つのハードルがNFTに関する会計・税務のルールです。
今回の定例会では、2回にわたって、NFTに関する会計・税務のルール・実態を、その道の専門家の方にご講演いただくこととなりました。
初回の今回は、水地一彰公認会計士事務所 水地一彰 氏を講師に迎え、NFTに関する会計の現状を実例を交えて解説いただきます。
皆さまぜひご参加ください。
【講演概要】
日時
2022年12月14日(水)19:00~20:00(講演45分、質疑10分、その他5分)
テーマ
実録 NFTの会計(NFTの税務と会計1/2)
講師
水地一彰 氏(水地一彰公認会計士事務所)
内容(例)
・NFTに関する会計の現状
・現実に企業が直面している会計上の課題
・課題に対する対応の考え方
・公的なルール作成に資する事例
こんな方にオススメ
NFTを事業に活用しようと検討している企業の事業開発担当者・財務経理担当者
発行体である場合と保有する場合の違いは?
研究開発費として費用計上?金融商品や棚卸資産として資産計上?
原価算定の方法は?などの、疑問をお持ちの方
形式
オンライン 一般公開
参加方法
・下記から事前にご登録をお願いいたします。当日ご参加いただくリンクが表示されます。
・本セミナーではお申込時の個人情報をプライバシーポリシーに基づき利用いたします。同意のうえ、お申込みください。
その他
第2回の税務については、こちらからお申込みください。