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デジタル証券の最前線2022

2020年5月の改正金融商品取引法において「電子記録移転有価証券表示権利等」として位置づけられたセキュリティ・トークン（ST）。ブロックチェーンの活用が念頭に置かれたSTは、コストの削減、小口投資、流動性提供等によって実現する新しい投資機会として、投資家から大きな期待を集めています。

日本ブロックチェーン協会（JBA）デジタル金融分科会では、ST業界をリードする三井物産デジタル・アセットマネジメントの上野貴司氏、三菱UFJ信託銀行の齊藤達哉氏、大阪デジタルエクスチェンジの朏 仁雄氏を講師に迎え、「デジタル証券の最前線2022」と題してパネルディスカッションを開催いたします。

当日は、STの概要から、その最前線で何が起こっているのか、今後の展望や課題などについてもご講演いただきますので、皆様ぜひご参加ください。

【講演概要】
■日時
2022年4月7日（木）17:30～19:00

■形式
オンライン　一般公開

■テーマ
デジタル証券の最前線2022

■講師
・三井物産デジタル・アセットマネジメント　代表取締役社長　上野 貴司氏
・三菱UFJ信託銀行 プロダクトマネージャー　齊藤 達哉氏
・大阪デジタルエクスチェンジ 代表取締役社長　朏 仁雄氏
・LayerX　代表取締役CEO　福島良典氏（JBA理事）

■概要
* デジタル証券の概要
* デジタル証券により投資家がうけるメリット
* デジタル証券の最前線で今何が起きているか
* デジタル証券で可能になる近未来の取引と各社の打ち手

≪参加方法≫
・下記ボタンより、事前にご登録をお願いいたします。※zoomの登録画面に移動します。
・ご登録後、当日ご参加いただくリンクが表示されます。当日はそちらよりご参加ください。登録したメールアドレス宛にも同じ情報が届きます。