2025年9月2日(火)10:00より、金融審議会「暗号資産制度に関するワーキング・グループ」第2回会合が開催されました。
JBAはオブザーバーとして参加し、代表理事の加納裕三が登壇、プレゼンテーションを行いました。
本会合は、暗号資産の主たる適用法令を金融商品取引法へ見直す議論が進められる、極めて重要な場です。
JBAは、利用者保護のさらなる強化と持続的なイノベーションの推進を両立させ、信頼される業界の形成に向けた提言を行いました。
会議資料
https://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/angoshisanseido_wg/gijishidai/20250902.html
JBAは、今後も業界の健全化と信頼の向上に取り組み、持続的なイノベーションの推進に貢献してまいります。