2022年7月5日 協会内イベントー終了ー Web3.0映画への挑戦 / 日本から世界へ。NFTで変わる映画制作の姿

こちらのイベントは、終了しました。

一般公開 Web3.0映画への挑戦 / 日本から世界へ。NFTで変わる映画制作の姿

CoinPostとNOMAが共同で制作を進めている国際映画「THE RHETORIC STAR(レトリックスター)」は、暗号資産をテーマとしているだけでなく、NFTを活用し、これまでの映画業界では実現しえなかったユーザーが映画制作に参加できる新たな体験機会の提供を目指しています。

今回のJBA定例会は、NFTで変わる映画制作の姿などについて、伊藤 太一 氏(NOMA / 株式会社EDLEAD-japan- 代表取締役 / 映画監督)、中辻 諒 氏(CoinPost / 映画プロデューサー)、藤本 真衣 氏(BlockchainPROseed Co-Founder、JBAアドバイザー)を講師に迎え、対談形式でお送りいたします。

皆様ぜひご参加ください。

【講演概要】
■日時
2022年7月25日(月)19:00~20:30

■テーマ
Web3.0映画への挑戦 / 日本から世界へ。NFTで変わる映画制作の姿

■講師
伊藤 太一 氏(NOMA / 株式会社EDLEAD-japan- 代表取締役 / 映画監督)
中辻 諒 氏(CoinPost / 映画プロデューサー)
藤本 真衣 氏(BlockchainPROseed Co-Founder、JBAアドバイザー)
上野 直彦(JBA、モデレーター)

■形式
オンライン 一般公開

■内容
・日本の映画業界が直面している課題とは
・カンヌ映画祭から見た日本映画
・NFTで変わる映画制作の姿
・コミュニティドリブンの映画制作とは何か?
・『レトリックスター』作品紹介
・今後のスケジュール

≪参加方法≫
・下記ボタンより、事前にご登録をお願いいたします。
・ご登録後、当日ご参加いただくリンクが表示されます。当日はそちらよりご参加ください。登録したメールアドレス宛にも同じ情報が届きます。

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