Web3.0映画への挑戦 / 日本から世界へ。NFTで変わる映画制作の姿
CoinPostとNOMAが共同で制作を進めている国際映画「THE RHETORIC STAR(レトリックスター)」は、暗号資産をテーマとしているだけでなく、NFTを活用し、これまでの映画業界では実現しえなかったユーザーが映画制作に参加できる新たな体験機会の提供を目指しています。
今回のJBA定例会は、NFTで変わる映画制作の姿などについて、伊藤 太一 氏(NOMA / 株式会社EDLEAD-japan- 代表取締役 / 映画監督)、中辻 諒 氏(CoinPost / 映画プロデューサー)、藤本 真衣 氏(BlockchainPROseed Co-Founder、JBAアドバイザー)を講師に迎え、対談形式でお送りいたしました。
当日の様子は、下記からご覧ください。
【講演概要】
■日時
2022年7月25日(月)19:00~20:30
■テーマ
Web3.0映画への挑戦 / 日本から世界へ。NFTで変わる映画制作の姿
■講師
・伊藤 太一 氏(NOMA / 株式会社EDLEAD-japan- 代表取締役 / 映画監督)
・中辻 諒 氏(CoinPost / 映画プロデューサー)
・藤本 真衣 氏(BlockchainPROseed Co-Founder、JBAアドバイザー)
・上野 直彦(JBA、モデレーター)
■形式
オンライン 一般公開
■内容
・日本の映画業界が直面している課題とは
・カンヌ映画祭から見た日本映画
・NFTで変わる映画制作の姿
・コミュニティドリブンの映画制作とは何か?
・『レトリックスター』作品紹介
・今後のスケジュール
JBAでは会員を随時募集しています。当協会にご興味をお持ちの方、詳細をお知りになられたい方は、こちらまでお問い合わせください。