定例会 | 2021年3月30日2021年3月23日(火) 日本ブロックチェーン協会定例会のご報告

3月23日(火)開催の日本ブロックチェーン協会定例会は、日本発のオープンソース ブロックチェーン”Hyperledger Iroha”の開発や、カンボジア中央銀行との共同開発によるデジタル通貨 「バコン」、国内では会津若松市とのデジタル地域通貨「白虎」などを手掛けるソラミツ 代表取締役社長 宮沢和正氏を講師に招き、「シンセティックCBDC 民間デジタル通貨とCBDCの連携」をテーマに開催しました。

 

シンセティックCBDCとは、中央銀行の債務を裏付することでより高い信頼性を担保し、民間企業を通じて発行されるデジタル通貨のこと。今回の定例では、宮沢氏より、国内外のケーススタディとともに、シンセティックCBDCの構想とブロックチェーン技術最新動向、構想実現における現状課題などご紹介いただいています。

 

●今回の定例会の資料と動画はこちら
※2週間後(2020/4/13)になりましたら会員限定公開から一般公開に切り替わります。

 


■日時
2021年3月23日(火) 10:30 – 11:30

■形式
オンライン 一般公開

■テーマ
シンセティックCBDC〜民間デジタル通貨とCBDCの連携

■講師
ソラミツ株式会社 代表取締役社長 宮沢和正氏

■講演内容
ソラミツは、ブロックチェーンHyperledger Irohaを活用したカンボジア中央銀行デジタル通貨 (CBDC) を共同開発し、
2020年10月末から世界に先駆けて正式運用が開始された。
日本では、この技術を活用し会津若松市会津大学でデジタル地域通貨「白虎」の正式運用が開始された。
いよいよ日本における民間デジタル通貨の横展開が開始されたが、民間デジタル通貨とCBDCが連携した二層構造の決済システムである
シンセティックCBDC構想実現に向けての技術と課題について議論する。

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