お知らせの記事一覧
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2024.3.13
【JBA Meetup 2024 】を開催しました
【JBA Meetup 2024 】を開催しました JBAは、「場作り」と「ブロックチェーン業界の発展」をコンセプトに、会員企業間での情報交換や交流の場としてミートアップを開催しています。今回は過去最高の200名を超えるの方々にお越しいただきました! ご挨拶 開会挨拶 加納 裕三 氏(一般社団法人 日本ブロックチェーン協... -
2024.3.5
新規入会企業のお知らせ
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)は、新たに4社を新規会員として迎えました。 [正会員] 株式会社ジオテクノロジーズ 変化し続けるモビリティ社会に対し、位置情報技術やコンテンツで社会課題を解決するオートモーティブビジネス、地図API/SDKや地図データベース等により多様なシステムに広く利用可能なGISビ... -
2024.2.26
【定例勉強会】アカウントアブストラクションとは ~解決できることから実現可能な応用例まで~
アカウントアブストラクションとは ~解決できることから実現可能な応用例まで~ web3の世界で暗号資産やNFTを扱うためには、ウォレットの保有が必須です。しかし、秘密鍵の管理やシークレットリカバリーフレーズなど、理解しにくい側面が多く、ウォレットの開設を途中で断念する人も少なくありません。このような障壁を解消し、誰もが簡単... -
2024.2.22
【定例勉強会】入門編 ~DeFiの中心プレーヤー、分散型交換所(DEX)を知る~
入門編 ~DeFiの中心プレーヤー、分散型交換所(DEX)を知る~ 現在、分散型交換所(DEX)では、UniswapやCurveを中心に、中央集権型交換所(CEX)に劣らない1日に数千億円にも及ぶ取引が行われています。交換所は、ユーザーが暗号資産を交換できる機能を提供する役割を果たしていますが、その背後には非常に複雑な仕組み... -
2024.2.19
JBA web3シェア研修開催のお知らせ
JBA web3シェア研修開催のお知らせ web3人材の育成は個別の企業に留まらず、ブロックチェーン業界全体として向き合っていく課題です。一方、これまで初心者がweb3について網羅的に、体系的に、効率的に学ぶ機会は多くはありませんでした。 そこで、JBA若手人材育成分科会では、会員企業がそれぞれ得意なコンテンツを持ち... -
2024.1.31
サンリオがクリエイター支援を抱える理由とは
サンリオがクリエイター支援を抱える理由とは ハローキティーをはじめ日本で広く愛されている知的財産(IP)を保有する株式会社サンリオが、web3と生成AIを活用した新しいSNSのリリースを控え、注目を集めています。これには、暗号資産やNFTなどのブロックチェーン技術に基づくサービスに馴染みのない人々からも、期待の声が上がってお... -
2024.1.24
トークン発行を伴うブロックチェーンプロジェクトの裏側
トークン発行を伴うブロックチェーンプロジェクトの裏側 今回の定例会では、BOBG Pte. Ltd. Director/CEO 増山健吾 氏にお越しいただき、プロジェクトの企画と設計段階からトークン上場に至るまでを①企画フェーズ②準備フェーズ③ローンチフェーズに分け、それぞれにおけるバックオフィス業務や戦略策定を、トークンに... -
2024.1.9
【JBA Meetup 2024 】開催のお知らせ
JBA主催のミートアップを開催いたしますのでご案内いたします。 コンセプトは「場作り」と「ブロックチェーン業界の発展」であり、ブロックチェーンに関連する事業を行う、あるいはブロックチェーンに強い関心を持つスタートアップや大手事業者、個人が一堂に会する本邦でも稀有な機会です。 次代のweb3産業の担い手である企業各社・関係者... -
2024.1.1
2024年 新年のご挨拶
2024年1月1日 あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。 2022年以降、暗号資産は「冬の時代」と言われ、web3業界にとって厳しい状況が続きました。そのような環境下でも、web3の未来を信じて着々と事業に取り組む事業者の姿が印象に残りました。スタートアップをはじめ、これまで日本経済を牽引して... -
2023.12.29
暗号資産のレバレッジ取引に関するアンケート
現在、JBAでは暗号資産のレバレッジ倍率の改正に関わる活動を検討しております。 暗号資産のレバレッジ倍率は個人の場合で一律2倍、法人の場合は個別銘柄ごとに過去のボラティリティに基づいて算出(6~10倍程度)されています。 今回のアンケートは、JBAが暗号資産のレバレッジ取引に関する現状を調査し、今後の活動を検討する...