お知らせの記事一覧
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2024.4.9
サステナビリティ分科会 委員募集のお知らせ
サステナビリティ分科会では会員から委員募集いたします。 背景 温室効果ガスの排出増による気候変動や、資源制約リスク・廃棄物の環境影響などを背景に、経済と環境との好循環を生み出すことが求められています。 ブロックチェーンは、これらの課題と親和性があると考えられ国内外で様々な取り組みが始まっていますが、まだ十分に理解が広... -
2024.4.2
ビットコインは「持つ」から「使う」へ。新たな体験で挑むマスアダプション
年始に米国でビットコインの現物ETFが承認されたことも追い風となり、ビットコインの価格は日本円建てで過去最高値を更新しました。注目はされていますが、テレビやニュースではあまり話題にならず、日本では盛り上がりに欠けている状況です。そんな中、メルカリのビットコイン取引サービスが開始から7か月で利用者100万人を突破し、話題を呼んで... -
2024.3.27
第3回 web3ビジネスUp To Date 開催のお知らせ
ブロックチェーンはインターネット以来の革命と言われていますが、まだユースケースは限られており、多くの事業者や自治体が模索している状況にあります。どのような事業を始めたらよいか、始めてもどのように進めたらよいか悩んだり、取り組む中で乗り越えなければならない障壁も多く存在しています。このような状況において、他社の事例を学ぶことで状... -
2024.3.14
【オフライン開催!】Web3世界におけるデータ分析 ~ブロックチェーンによって変化するデータの活用方法とその事例~
JBAでは月2回程度で定例勉強会を開催していますが、今回はオフライン(リアル)で開催します!ささやかですが懇親会の場も用意しておりますので、会員企業同士の交流の場としてご活用ください! web3のプロジェクトを推進する上で市場のトレンド分析は重要ですが、経験の少ない担当者にとって知りたい情報までたどりつくのは容易ではあり... -
2024.3.13
新規入会企業のお知らせ
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)は、新たに1社を新規会員として迎えました。 [正会員] 株式会社ゼロフィールド AI、機械学習、ブロックチェーンの開発に強みを持つテクノロジー企業として日本で初めて暗号資産のマイニングマシンを法人として開発・商品化。 JBAは、ブロックチェーン技術の健... -
2024.3.13
【JBA Meetup 2024 】を開催しました
【JBA Meetup 2024 】を開催しました JBAは、「場作り」と「ブロックチェーン業界の発展」をコンセプトに、会員企業間での情報交換や交流の場としてミートアップを開催しています。今回は過去最高の200名を超えるの方々にお越しいただきました! ご挨拶 開会挨拶 加納 裕三 氏(一般社団法人 日本ブロックチェーン協... -
2024.3.5
新規入会企業のお知らせ
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)は、新たに4社を新規会員として迎えました。 [正会員] 株式会社ジオテクノロジーズ 変化し続けるモビリティ社会に対し、位置情報技術やコンテンツで社会課題を解決するオートモーティブビジネス、地図API/SDKや地図データベース等により多様なシステムに広く利用可能なGISビ... -
2024.1.1
2024年 新年のご挨拶
2024年1月1日 あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。 2022年以降、暗号資産は「冬の時代」と言われ、web3業界にとって厳しい状況が続きました。そのような環境下でも、web3の未来を信じて着々と事業に取り組む事業者の姿が印象に残りました。スタートアップをはじめ、これまで日本経済を牽引して... -
2023.12.29
暗号資産のレバレッジ取引に関するアンケート
現在、JBAでは暗号資産のレバレッジ倍率の改正に関わる活動を検討しております。 暗号資産のレバレッジ倍率は個人の場合で一律2倍、法人の場合は個別銘柄ごとに過去のボラティリティに基づいて算出(6~10倍程度)されています。 今回のアンケートは、JBAが暗号資産のレバレッジ取引に関する現状を調査し、今後の活動を検討する... -
2023.12.25
オフライン定例会「暗号資産における海外の動向と規制」を開催しました!
オフライン定例会「暗号資産における海外の動向と規制」を開催しました! JBAでは月2回程度で定例会を開催してきましたが、今回は久しぶりにオフラインで開催しました! 野村総合研究所 金融デジタルビジネスリサーチ部 シニアチーフリサーチャーである片山 謙 氏にお越しいただき、米国におけるビットコイン現物ETFに関する最新状況や...