お知らせの記事一覧
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2025.4.1
新規入会のお知らせ
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)は、新たにNewLo株式会社を正会員として迎えました。 [正会員] ホームページ:https://newlo.xyz/ JBAは、ブロックチェーン技術の健全な普及、発展に貢献するために2014年に設立された業界団体で、日本のブロックチェーン業界をリードする中小・スタートアッ... -
2025.3.31
新規入会のお知らせ
一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(JBA)は、新たに株式会社FINBESTを正会員として迎えました。 [正会員] ホームページ:https://finbest.jp/ JBAは、ブロックチェーン技術の健全な普及、発展に貢献するために2014年に設立された業界団体で、日本のブロックチェーン業界をリード... -
2025.3.28
【会員からのお知らせ】渋谷Web3大学 第27回目イベント「金融×通信×クラウドが描くWeb3の未来」
渋谷Web3大学 第27回目イベント「金融×通信×クラウドが描くWeb3の未来」 Web3に特化した渋谷発のプロジェクト創発コミュニティ大好評リアルイベント。 ※オンラインではありませんのでご注意ください。 「渋谷Web3大学」の第27回目のイベント そして、TEAMZ SUMMIT 2025 サ... -
2025.3.25
JBA会計分科会報告書『web3ビジネスにおける会計面での実務上の課題』を公開しました
web3事業の多様化が進む現在、暗号資産(NFTを含む)に関する会計処理の不確実性が、企業の適切で迅速な財務処理を困難にし、web3ビジネスの発展を妨げる要因の一つとなっています。 自民党 web3プロジェクトチームの取り纏めたホワイトペーパーでは、会計・監査の体制整備の必要性が指摘され、River社が行った企業調査でも... -
2025.3.21
【4月3日開催】企業の暗号資産保有戦略の最前線:急成長の背景と最新トレンド
暗号資産保有戦略の最前線を解き明かす! 近年、企業による暗号資産の活用が加速度的に広がりを見せています。特に注目を集めるのは、革新的な技術で可能になったビットコインステーキング。この進展が企業戦略にどのようなインパクトを与え、新たな市場機会を創出しているのかを深掘りします。 本講演では、最新の技術的メカニズムを解説し、... -
2025.3.21
自由民主党ブロックチェーン推進議員連盟でブロックチェーン勉強会が開催されました
2025年3月18日(火)に自由民主党ブロックチェーン推進議員連盟でブロックチェーン勉強会が開催され、JBA渉外室長の荻生泰之が登壇しました。 荻生からは『今さら聞けないブロックチェーンのいろはとその活用事例』の演題名でブロックチェーンの技術要素から機能特性、暗号資産・スマートコントラクトについてご説明させていただきまし... -
2025.3.17
【会員からのお知らせ】ステーキング・サミット~伝統金融×暗号資産のビジネスのヒント~
会員企業からイベントのお知らせです。 本セミナーは、国産バリデータ運用業者である株式会社Next Finance Tech(本社:東京都渋谷区、代表取締役:徳力創一朗・土田真也)が、海外プロトコルの関係者や国内の有識者を招き、「ステーキングビジネス」に関する知見を共有する場です。 ステーキングや関連するビジネスに興味をお持... -
2025.3.11
【海外PJ動画公開】トランプ政権スタート!米国と日本のweb3動向
https://youtu.be/gD1XaxOohpg?si=Zd2GNTToY-3VBkRE JBA海外プロジェクトでは海外での最新トレンドや起業に役立つ情報について動画を公開しています。 この度、第11弾の動画を公開いたしました。 JBA理事の渡辺創太と豊崎亜里紗が、トランプ政権発足後の動きや今後の米国と日本のweb3... -
2025.3.5
【会員からのお知らせ】Web3の現在と未来2025 「マスアダプション」への期待と提言
会員からイベント開催のお知らせです。 Web3の現在と未来2025「マスアダプション」への期待と提言 2024年は「Web3」がマスアダプションを期待された年となりました。 米国でビットコインETFの承認、半減期、そして暗号資産支持のドナルド・トランプ氏が米国大統領再選、AIエージェントのトレンドなど、グローバル... -
2025.2.13
【会場開催】ステーブルコインの現在地と未来 ― 日本はどう対応すべきか
今回の定例勉強会では、JPYC株式会社 代表取締役 岡部典孝 氏をお招きし、ステーブルコインの基礎から日本および世界の規制動向、今後の課題、そして日本が取るべき戦略について講演いただきます。日本発のステーブルコインの事例としてJPYCの挑戦についても触れていただきます。 今回は会場を設けて開催いたします。 終了後に懇親...